ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンリベット 1981-2015 33年 シグナトリー ウイスキーフープ向け #9440

グレンリベット GLENLIVET 1981-2015 33yo SIGNATORY CASK STRENGTH COLLECTION for THE WHISKY HOOP #9440 48.5% one of 113 bottles, Refill Sherry Hogshead

2本の比較は面白かったです。こちらは重めのシェリータイプでした。

 

グレンリベット GLENLIVET 1981-2015 33yo SIGNATORY CASK STRENGTH COLLECTION for THE WHISKY HOOP #9440 48.5%
one of 113 bottles, Refill Sherry Hogshead

香りは重さのある強めのシェリー感が全体を覆う、煮詰めたオレンジマーマレード、チョコレートと熟したプラム、淡いミントと紅茶、穏やかな麦感、淡いハーブ、かなりリッチ。
飲むと芳醇に広がる、良いシェリー感、煮詰まってない果汁感を残したオレンジマーマレード、アプリコットジャム、ほどよいオーク、コクのある甘味と引き締める渋味、リッチで長い余韻。

【Good/Very Good】

ウイスキーフープがシグナトリーからボトリングして2月にリリースした、グレンリベット1981、33年熟成です。
同スペックの姉妹樽#9443もありますが、これは#9440のほうです。
今回は同時に開栓されたので比較して飲めました。

香りは少しまったりとした重みを感じる濃いめのシェリー感で、熟したり煮詰ったりしたフルーツ感やチョコレートっぽいニュアンス、それに紅茶っぽさやハーブのニュアンスもあって全体にとても複雑でリッチでした。

飲むと期待通り芳醇な味わいで、香りの印象通り支配的ではないですが比較的重めのシェリー感が全体を包んでいました。
香よりも濃縮されすぎていない果汁感を残したマーマレードのようなニュアンスがあったのが印象的で、コクのある甘味と良い渋味も素敵にバランスしていました。

個人的にはこちらの#9440のほうが好みで、今飲んでも美味しいですが10年置いておいたら間違いなくさらに美味しいボトルになっていそうです。
もっと経済力があったら複数本買って保存しておきたいタイプでした。

 

#グレンリベット (GLENLIVET)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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