ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

近年リリース:グレンリベット 19年 オフィシャル “Corgarff” #49978 59.7%

グレンリベット GLENLIVET 19yo OB "Corgarff" #49978 59.7% bottled in 2015

リベットの本気シェリーの香味でした。

 

グレンリベット GLENLIVET 19yo OB "Corgarff" #49978 59.7%
bottled in 2015

香りは心地良いシェリー、アプリコットジャムと淡いベリー感、チョコレートを少しつけたオレンジ、じわじわと強まる旨そうな麦感、オークとハーブ感もあり複雑でリッチ。
飲むと度数よりキツさのない口当たりから少しスパイシーになり芳醇に広がる、ジャム系のコクのある甘味と引き締める渋味とリッチなオーク、シナモン、力強く長い余韻。

【Very Good】

2015年にオランダ向け(?)にボトリングされたオフィシャルのグレンリベット19年、シングルカスクエディションの"Corgarff"です。
逆算すると1996あたりの蒸留です。

記載はありませんがシェリーカスクと思われる香味で、さすがリベットの選んだ特別な樽だけあって、このスペックにして仕上がっていると言えるくらいの多彩なフルーツ感や品のあるチョコレートやハーブ、それにしっかりと残った旨みのある麦感もありました。
コク深い甘味と渋味のバランスも良く高級感のある文字通りリッチな樽感で、非常に美味しくいただきました。

リベットの限定カスクに間違いなしというイメージはありましたが、想像を上回る出来でした。
伸びしろもかなりありそうで、これを20年後に飲んだらビックリしそうです。

このボトルは、三越前のIANさんでいただきました。

 

#グレンリベット (GLENLIVET)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください