ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:レダイグ 1994-2017 23年 GM エクスクルーシブ キャンベルタウンロッホ&パブリックバーアイランズ向け #9 52.5%

レダイグ LEDAIG 1994-2017 23yo GORDON & MACPHAIL EXCLUSIVE for CAMPBELTOUN LOCH & Public Bar Islands #9 52.5% one of 248 bottles, Refill American Hogshead

70年代のオフィシャルを彷彿とさせる良樽でした。

 

レダイグ LEDAIG 1994-2017 23yo GORDON & MACPHAIL EXCLUSIVE for CAMPBELTOUN LOCH & Public Bar Islands #9 52.5%
one of 248 bottles, Refill American Hogshead

香りはしっとりと滋味深い。バニラとオレンジ風味のクリーム、しっとりとほどよいモルティ、少し粘土やオイル、
飲むと粘性があり少しオイリー、噛み応えのあるテクスチャー、こなれた柑橘、まったりとクリーミー、滋味深いモルティとその旨味、ピートは穏やかで長めの余韻。

【Good/Very Good, Interesting】

GMのエクスクルーシブラベルでリリースされた、レダイグ1994、23年熟成です。
キャンベルタウンロッホさんとパブリックバーアイランズさんに向けてボトリングされています。

わりとピートがキンキンに効いたものが最近多いレダイグですが、このボトルは熟成がそれなりに長いことも影響してかあまりピートは派手に主張せず穏やかでした。
その代わりバーボン系の樽のニュアンスやハウススタイルと思われる粘土っぽさやオイルがほどよい程度に感じられ、クリーミーで麦芽の旨味もあり、全体に滋味深く、現時点でほぼ仕上がっていました。

第一印象からそうだったのですが、70年代蒸留の、しかもボトリング後少し経年変化を経たオフィシャルボトルに感じたニュアンスにかなり近いタイプだと思いました。

レダイグのシングルモルトとして、期待以上に美味しく面白いボトルでした。
 

#レダイグ (LEDAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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