ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンギリー 13年 サマローリ 80年代後半ボトリング

グレンギリー GLENGARIOCH 13yo SAMAROLI 57% Fino Sherry Cask, 80年代後半ボトリング

まさに70年代の独特なピーティのあるギリーでした。

 

グレンギリー GLENGARIOCH 13yo SAMAROLI 57%
Fino Sherry Cask, 80年代後半ボトリング

香りはリンゴ、蜂蜜、ナッツ、グレープフルーツ、こなれた麦と強めのピート、湿った土、飲むと強い口当たり、パンチのある強い味わい、蜂蜜のコクのある甘さとオイリーなナッツ、スモーキーなピートもかなり強い、旨いパン、シトラス、ピーティな余韻が長く続く。

【Very Good/Excellent】

サマローリのグレンギリー13年,80年代後半のボトリングで,恐らくは1970年代半ばあたりの蒸留ではないかということでした。
サマローリ氏はギリーが好きだったみたいで,ずいぶんたくさんリリースされていますが,そのほとんどが今や伝説級のボトルになっています。

このカスクストレングスの13年もそんなボトルのひとつで,70年代グレンギリーならではの独特のピート感があります。
そして80年代ボトリングのカスクストレングスのサマローリのボトルに共通して感じられる立体的で重厚な味わいがガツンとした迫力を伴って感じられます。
フルーツやナッツの出方は,フィノカスク由来の部分もあるのかもしれません。

こういうあからさまに旨いボトル,なかなか飲めませんね。
 

#グレンギリー (GLENGARIOCH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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