ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレネスク 12年 オフィシャル 80年代流通

グレネスク GLENESK 12yo OB 40% 80年代流通

今回のものは珍味感がほとんどなかったです。

 GLENESK 12yo OB

グレネスク GLENESK 12yo OB 40%
80年代流通

香りは心地良いオールド感、熟したグレープフルーツ、フローラル、しっとりした素朴な麦感、雨の後の湿った草むら、飲むとさらりとした口当たり、染み込むような麦の旨味、薄めた蜂蜜のような淡いコクのある甘味、後半から余韻に少し草のエグ味。

【Good/Very Good】

80年代流通と思われるグレネスク12年,オフィシャルボトルです。

香りの第一印象は枯れ始めたオールドボトルという感じもあるのですが,熟した柑橘や花のようなニュアンス,そしてオールドらしい素朴な麦感や強めのしっとりした草っぽさが印象的でした。

飲むと少し抜け感もある口当たりですが,やはりオールドらしい舌にしみ込むような麦の旨みと優しい甘味があり,香り同様の草っぽさとそれに伴うような淡いエグ味も感じましたが,全体としてはクリーンな印象でした。

グレネスクというと,あまり種類は飲んでない蒸留所なのですが,このボトルも含めて,ちょっと独特の猫のおしっこのようなニュアンスが個性的に感じられる印象がありました。
今回のボトルに関しては,探せばそういうニュアンスも無くはなかったのですが,言うほどでもない程度でした。

 

#グレネスク (GLENESK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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