ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

自宅テイスティング:トマーティン1976-2011 34年 スリーリバーズ ”ザ・ライフ” #14

家で改めてじっくり飲みました。

 

トマーティン TOMATIN 1976-2011 34yo THREE RIVERS "THE LIFE" #14  49.9%
one of 303 bottles, Refill Sherry Butt

・香り:
桃、アメリカンチェリー、アプリコットジャム、高級なビターチョコレート、紅茶、良いシェリー感、ミント、クローブ、ドライフルーツ、熟したトロピカル感、少しレザー、バター、リッチ。

・味わい:
熟した桃などのフルーツと強めのシェリー、ややケミカルな印象のトロピカルフルーツ、カラメル、チョコレート、紅茶、クローブ、濃厚な甘味、ほど良い渋味は味を深める、若干の酸味、エグ味が少し、ウッディネスは強めでタンニンを感じる、味わいも結構リッチ。ミディアム~フルボディ。

・余韻:
ケミカルなトロピカルとシェリー系フルーツとカラメル。タンニンを伴うウッディネスが長めに残る。

・加水:
ほとんど崩れない。

・総評:
1976トマーティンらしい味わいだが、ややシェリーは強め。
トロピカル感を含めて全体的にはまさに1976トマーティンという感じだが、高級なビターチョコレートやクローブを強く感じるのはこのボトルの特徴だろうか。
そのためか他よりリッチな印象を受ける。

【Good/Very Good】

スリーリバーズの最高峰であるライフシリーズのトマーティン1976。
以前にBARで飲んだ時にも記事にしたボトルですが、家で開栓してじっくり飲んでも感想はほぼ同様でした。
トマーティンのこのトロピカル感には若干食傷気味ではありますが、何度飲んでもフルーティで満足感があります。

#トマーティン (TOMATIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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