ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

カリラ1974 21年 ウィルソン&モーガン

カリラ CAOL ILA 1974-1996 21yo WILSON & MORGAN 57.2%

こちらはフレッシュな中にも深みがありました。

 

カリラ CAOL ILA 1974-1996 21yo WILSON & MORGAN 57.2%

香りはシトラス、強めのフレッシュな植物感、バニラ、白い花、穏やかだが強めのピート、バニラ、薄めた蜂蜜、飲むと刺激のある口当たり、凝縮感のある柑橘を感じやや深みがある、濃いシロップの甘味、タールのある鋭く強いピート、キレがありスパイシーな余韻。美味。

【Very Good】

ウィルソン&モーガンからカリラ1974、21年熟成。
前回の1980、15年に続いていただきました。

やはりフレッシュな柑橘や植物感が印象的で、飲んだ時の柑橘に凝縮感を感じたのが非常に好印象でした。
1980の15年のテイスティングコメントと比較するとほとんど同じような構成要素を拾っています。コメント上ではそれほど変わりないのですが、こちらのほうが凝縮感と深みがあり、こちらをVGにしました。
前から思っていたのですが、カリラって仕上がりも早くあまり典型的な熟成感も出にくい気がします。
ハウススタイルもブレないようですね。改めて思いました。
 

#カリラ (CAOL ILA)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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