ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンタレット1977 15年 オフィシャル ハイプルーフボトリング

グレンタレット GLENTURRET 1977-1993 15yo OB High Proof Bottling 50%

まさに飲み頃でしょうか。非常に旨いです。

 

グレンタレット GLENTURRET 1977-1993 15yo OB High Proof Bottling 50%

香りは蜂蜜、オレンジ、バニラ、バナナミルク、心地良くこなれた麦がしっかり主張、飲むとしみ込むような濃い麦の旨味と凝縮した柑橘、パイナップル、洋梨、厚いボディと長い余韻。

【Very Good】

グレンタレット1977、オフィシャル15年熟成で、50%のハイプルーフでボトリングされています。

そこまで多彩なフルーツ感があるわけではないのですが、バナナミルクのようなニュアンスや柔らかな柑橘、そしてこなれた麦感が非常に好印象で、特に飲んでからは凝縮感のある柑橘と麦の旨みと甘味が体にしみ込んでくるような感覚を覚えました。
発売当時の味を知らないので想像でしかないのですが、ボトリングから10年が経ち、短熟ハイプルーフゆえの荒々しさというものがちょうどこなれて一体感がでているような気がしました。
染み渡るおいしさのグレンタレットで、大満足でした。

なお、タレット1977というと、なぜかここ数年でいくつもボトリングされたヴィンテージで、多くがバナナミルクやバナナクリームのような個性を持っている印象でしたが、このボトルは同一ヴィンテージの短熟ですが多くの共通点がありました。
ブローカーにまとまって流れた樽がたまたま似たようなタイプだったのではないかと思っていましたが、そうではなく、この辺のタレットの特徴なのかもしれません。

 

#グレンタレット (GLENTURRET)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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