ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:カリラ 2003 10年 GM エクスクルーシブ メゾンドウイスキー向け #302229

カリラ CAOL ILA 2003-2014 GM EXCLUSIVE for La Maison du Whisky #302229 57.7% one of 229 bottles, 1st fill bourbon barrel

これもさすがのメゾン,10年熟成でこの仕上がりは恐れ入ります。

 

カリラ CAOL ILA 2003-2014 GM EXCLUSIVE for La Maison du Whisky #302229 57.7%
one of 229 bottles, 1st fill bourbon barrel

香りは華やかで強くフルーティ、オレンジ、青りんご、アプリコット、淡くパイナップル、バニラ、スモークの強いピートもしっかり、ナッツ、若い麦感と魚介ダシも濃い、飲むとじわじわとスパイシーな刺激、オレンジ、アプリコットジャム、バニラ、コクのある蜂蜜の余韻、魚介ダシと若い麦の旨味が濃く口の中につくオイリーさを伴い長めに残る。

【Good/Very Good】

GMのエクスクルーシブラベルからフランスのメゾンドウイスキー向けにボトリングされたカリラ2003,10年熟成。

バーボンバレルらしい強く華やかな香り立ちで,アイラモルトらしいスモークや魚介ダシの他に,バニラ,オレンジ,青リンゴ,そしてパイナップル系のトロピカル要素まで見え隠れしました。麦感には若干若さを感じますが,スペックのわりに驚くほど複雑な香りでした。
飲んでも香り同様に華やかなフルーティ&ピーティで,麦の旨味も十分でコクのある蜂蜜の様な甘味もあって,余韻も長くとても良かったです。
なお,ファーストフィルのバーボンバレルですが生木っぽいエグ味も感じず引っかかるところもありません。

さすがにこなれているとまではいえませんが,多彩な香味でバランスも高次元で取れており,スペックのわりに相当仕上がっているように思いました。
これは安ければ購入したいボトルです。

 

#カリラ (CAOL ILA)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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