ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クレイゲラキ1982-2003 オフィシャル クレイゲラキホテル向け #1416

クレイゲラキ CRAIGELLACHIE 1982-2003 OB for CRAIGELLACHIE HOTEL #1416 57.7% one of 474 bottles

らしさを強く感じるきれいなクレイゲラキでした。

 

クレイゲラキ CRAIGELLACHIE 1982-2003 OB for CRAIGELLACHIE HOTEL #1416 57.7%
one of 474 bottles

香りはプレーンな樽感、しっとりと強い麦感、リンゴ、フレッシュな若葉、ナッツ、透明感があり繊細、飲むとドライでスパイシーな口当たりから麦の旨味と甘味が広がる、心地良い酸味、旨味はじわじわと舌にしみ込む、輪郭がくっきりしている、スパイシーでモルティな長い余韻。

【Very Good】

クレイゲラキホテル向けに2003年にボトリングされたクレイゲラキ1982,およそ21年の熟成です。
裏には故マイケルジャクソン氏のテイスティングノートも記載させれています。

プレーンで透明感があり繊細な印象を強く感じ,くっきりとした輪郭を感じるテクスチャーがあり,ややスパイシー,これらはクレイゲラキにしばしば感じる個性と認識しています。
香りにも味わいにもしっとりとした麦感が強く感じられ,その旨みや甘味が広がり,スパイシーさを伴いながら舌にしみ込んでいくような感覚も好印象でした。
フルーツが強いわけでは無いのに華やかな印象も受ける珍しいボトルで,全体にプレーンでわかりやすさはないのでやや玄人受けする系統ではありますが,飲み飽きしないうえ非常に美味しいボトルでした。

このボトルは何年か前に飲んで,ぜひボトルでお付き合いしたいタイプだと思って探したのですが,結局手に入らなかったものでした。
久しぶりに飲みましたが,やはり好みでしたね。

このボトルは,神楽坂のフィンガルさんでいただきました。

 

#クレイゲラキ (CRAIGELLACHIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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