ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ローズバンク 1974 30年 ダグラスレイン オールドモルトカスク リンブルグウイスキーフェア向け

ローズバンク ROSEBANK 1974-2004 30yo Douglas Laing Old Malt Cask for The Whisky Fair 55.8% one of 212 bottles, sherry cask

ハウススタイルはわかりませんが,何度飲んでも秀逸なシェリーのローズバンクです。

 

ローズバンク ROSEBANK 1974-2004 30yo Douglas Laing Old Malt Cask for The Whisky Fair 55.8%
one of 212 bottles, sherry cask

香りは強く心地良いシェリー、ブドウ果汁、ベリージャム、ブーケガルニ、クローブ、少しクリーミー、奥から麦感、リッチで複雑、飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる、深いコクのあるベリーやアプリコットジャムの濃い甘味、ほどよい渋味、奥に麦の旨味、ハーブ、リッチで複雑で長い余韻。

【Very Good】

ダグラスレインが2004年にリンブルグウイスキーフェア向けにボトリングしたOMCのローズバンク1974,30年熟成です。
当時も久しぶりに出てきた長熟ローズバンクでしかもシェリーカスクということで話題になりました。

ハウススタイルはそれほど感じられませんが,良質な70年代シェリーカスク熟成由来の多彩な香味が充実していました。
ブドウ果汁を感じるような香り,ジャム系の甘味が濃厚で良い渋味があり,深みもコクのある芳醇な味わい,非常に複雑でリッチなローズバンクでした。

今思い返しても,ダグラスレインはこんな樽をあのタイミングでよくドイツに提供したものだと思います。

 

 

#ローズバンク (ROSEBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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