ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンギリー1999-2013 オフィシャル ハンドフィルド #2907

グレンギリー GLENGARIOCH 1999-2013 OB HAND FILLED #2907 58.9% EX BOURBON CASK

これまた90年代の素敵な樽でした。

 

グレンギリー GLENGARIOCH 1999-2013 OB HAND FILLED #2907 58.9%
EX BOURBON CASK

わりと華やか、リンゴ、フレッシュオレンジ、少しレンゲのフローラル、蜂蜜、良い麦感がしっかり、飲んでも蜂蜜系のさらりとした甘味、なかなかコクもあり、心地良くスパイシー、嫌味はなく、フルーツと麦の長い余韻。

【Good/Very Good】

グレンギリーのオフィシャル1999、蒸留所でのいわゆるヴァリンチ。14年程度の熟成です。

往年のギリーらしいピートはほとんど感じられませんが、良い酒質とバーボン系の良い樽を感じる90年代モルトで、以前何度か記事にしたオフィシャルバッチ10と似た要素が結構多いと思いました。
バッチ10と比べるとより軽やかで洗練されている印象でした。
なんだか90年代のヴァリンチを今回いくつも飲みましたが、未来を感じるものばかりでしたね。

 

#グレンギリー (GLENGARIOCH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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