ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

タスマニア蒸留所 サリヴァンズ・コーヴ2000-2013 オフィシャル フレンチオークマチュアード #HH0525

タスマニア TASMANIA SULLIVANS COVE 2000-2013 OB FRENCH OAK CASK MATUERED #HH0525 47.5% one of516 bottles

初めてのタスマニア産シングルモルトでした。

 

タスマニア TASMANIA SULLIVANS COVE 2000-2013 OB FRENCH OAK CASK MATUERED #HH0525 47.5%
one of516 bottles

ねっとりしたプラムジャムのような甘い香りだがちょっと人工的、ナッツ、カラメル、チョコレート、飲むと強いジャムの甘味だがややケミカル、強めの渋味が味を深める、ちょっとオイリーで余韻は長い。

【Good】

オーストラリアのタスマニア島にあるタスマニア蒸留所から、サリヴァンズ・コーヴ2000-2013、およそ13年熟成。
フレンチオークマチュアードとされていますが、ポート樽ということでした。

樽の影響なのか濃縮したフルーツ感がしっかりと感じられますが、やや人工的なニュアンスを伴います。飲んでもケミカルな感じはありますが、濃厚なフルーツの甘味とわりとしっかりと渋味も感じられ、深みも感じます。

ニューワールド的なモルトですが正統派の造りのようです。
ちょっと樽由来と考えられるケミカルで人工的なニュアンスが個人的には引っかかりましたが、珍味感はなく完成度としてはなかなかのものでした。
ただし、このスペックで1万円オーバーと、やや高い印象はあります。
 

#その他

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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