ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:クライヌリッシュ 1995 18年 スペシャリティドリンクス #10193

クライヌリッシュ CLYNELISH 1995-2014 18yo Speciality Drinks #10193 57.5% one of 265 bottles, Hogshead

やっぱりクライヌリッシュはハウススタイルの主張が強いです。

 

クライヌリッシュ CLYNELISH 1995-2014 18yo Speciality Drinks #10193 57.5%
one of 265 bottles, Hogshead

香りはアプリコットジャム、オレンジ、バニラ、ワックス、オイル、ほどよい麦感、飲むと滑らかで粘性ありだが徐々にスパイシー、アプリコットジャムの甘味、コクあり、バニラ、淡いオークのタンニン、オイリーで長めの余韻。

【Good/Very Good】

スペシャリティドリンクス(ウイスキーエクスチェンジ)のシングルモルツオブスコットランドからニューリリースのクライヌリッシュ1995,18年熟成です。

アプリコットジャム,ワックス,オイルなどの成分が香りからも味わいからもしっかりと感じられ,粘性のあるテクスチャーとコクのある甘味もありました。
これらは新旧併せて多くのクライヌリッシュに共通して感じられる個性で,このボトルからもしっかりと感じられました。
あとはそれにバーボン系の樽と思われるバニラっぽさやオークのタンニン・スパイスなどがこのボトルとしての個性でしょうか。

ハウススタイルが非常に強い蒸留所で,オープンテイスティングだとつい典型的成分を探してしまうため,いつも似たようなテイスティングノートになってしまうのが困ったところです。
とはいえやはり安定したハウススタイルで安定した美味しさで,個人的にも特に好きな蒸留所のひとつですね。
 

#クライヌリッシュ (CLYNELISH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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