ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クライヌリッシュ 1972-2010 37年 GM ケルティックラベル メゾンドウイスキー向け #14300

クライヌリッシュ CLYNELISH 1972-2010 37yo GM Celtic Label for La Maison du Whisky #14300 58.9% Refill Sherry Hogshead

72クライヌリッシュもケルティックラベルはちょっと違うイメージです。

クライヌリッシュ CLYNELISH 1972-2010 37yo GM Celtic Label for La Maison du Whisky #14300 CLYNELISH 1972-2010 37yo GM Celtic Label for La Maison du Whisky #14300

クライヌリッシュ CLYNELISH 1972-2010 37yo GM Celtic Label for La Maison du Whisky #14300 58.9%
Refill Sherry Hogshead

香りは梅酒、アプリコットジャム、樹液、少しヒノキと腐葉土、ワックス、素朴な麦感、リッチ、紅茶。
飲むと滑らかな口当たり、アプリコットジャムのコクのある甘味、シードル、淡い粘性やオイル、余韻は心地良く長い。

【Good/Very Good】

フランスのメゾンドウイスキー向けにボトリングされた,GMのクライヌリッシュ1972,37年熟成です。

アプリコットジャムや樹液,ワックスなどクライヌリッシュらしい香味が充実しており,やはり長熟らしくこなれています。
特に,香りに梅酒っぽさが強く,わりとアーシーだったのが印象的でした。

オフィシャルは別として,エクスチェンジなど他のボトラーの1972は,もっとヌルッとした強い粘性を伴うテクスチャーやオイリーさが強く,濃縮感も強いイメージがありますが,GMの場合はそれが強くなくその代わり華やかさが強いイメージでした。
このボトルもそんな感じで,もちろんブラインドでもわかるくらい個性は十分に感じられるのですが,このヴィンテージのクライヌリッシュとしては非常に高い度数にもかかわらずさらりと飲めるタイプだと思いました。

 

#クライヌリッシュ (CLYNELISH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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