ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ポートエレン 1978-1998 20年 UD レアモルトセレクション

ポートエレン PORT ELLEN 1978-1998 20yo UD RARE MALTS SELECTION 60.90%

ドライでキレキレのポートエレンでした。

 

ポートエレン PORT ELLEN 1978-1998 20yo UD RARE MALTS SELECTION 60.90%

香りはドライフィグ、ピスタチオ系のナッツ、やや塩素や金属感、淡くプラムやオレンジ、バニラ、強めの麦感、磯っぽさ、プレーンな樽感、スモーク優位の強いピート感。
飲むとスパイシーな強いアタック、シトラス、やや凝縮感のあるテクスチャー、麦の旨味、ナッツ、淡い魚介ダシ、甘味は強くない、ドライでスモーキーな余韻。

【Good/Very Good】

UDレアモルト、ほぼオフィシャル扱いのポートエレン1978、20年熟成です。

レアモルトに多いドライでハイプルーフなポートエレンで、香りにはみずみずしいフルーツ感はあまり前面に出てこず、ピスタチオを感じるナッツやしっかり残った麦感、クールな金属感にアイラモルトらしい潮や強いピートが主張してきました。

飲んでもやはりドライな味わいで、さっぱりしたシトラスのニュアンスはありますが甘い方向性のニュアンスはあまり感じず、濃縮感のある麦や魚介系の旨味や強いピートが終始強く感じられました。

こういうレアモルトらしいドライなニュアンスはポートエレンと相性が良いようにも思います。

 

#ポートエレン (PORT ELLEN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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