ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クライヌリッシュ 1984 22年 SMWS コンコース・デレガンス

クライヌリッシュ CLYNELISH 1984 22yo SMWS for Tokyo Concours d'Elegance 56.6%

かなり好きな方向に特徴の出た84クライヌリッシュでした。

 

クライヌリッシュ CLYNELISH 1984 22yo SMWS for Tokyo Concours d'Elegance 56.6%

香りは蜂蜜、ワックス、樹液、穏やかな麦感、オイル、リッチ、飲むと滑らかな口当たりから力強く広がる、アプリコットティー、ワックス、樹液、粘性のあるぬるりとしたテクスチャー、蜂蜜のコクのある濃いめの甘味、オイリー、長い余韻。

【Good/Very Good】

東京コンコース・デレガンスという,東京で行われたクラシックカーのコンクールの記念ボトルのようです。
樽はSMWSから出されたものと記載されています。

香りには複雑さこそないものの,感じられる要素はクライヌリッシュに私が欲しいものであり,それぞれがくっきりと強く感じられました。
飲むとクライヌリッシュらしいぬめっとした粘性もあってアタックは良い意味でそれほどありませんが,度数なりの力強い広がりがあり,香り同様にアプリコットティーやワックス,樹液,オイルといったらしい成分がしっかりと主張してきました。
コクのある甘味もあって余韻も長く,総合的に大好きなクライヌリッシュの香味でした。

突き抜けているというほどではないのですが,かなりVGに近いG/VGです。

 

#クライヌリッシュ (CLYNELISH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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