ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ディーンストン オフィシャル 70年代流通

ディーンストン DEANSTON OB 40% 70年代流通

素朴な美味しさで状態も良く,スタートに最適でした。

 DEANSTON MILL

ディーンストン DEANSTON OB 40%
70年代流通

香りは心地良いオールド感、素朴な麦、レモン、古い畳のような植物感、飲むとさらりとした口当たり、舌に染み込むような麦の旨味、シロップのさっぱりした甘味、レモン系の酸味、さらりとした余韻。

【Good/Very Good】

70年代流通と思われるオフィシャルのディーンストン,「DEANSTON MILL」表記です。

オールドのオフィシャルスタンダードらしい心地良いオールド感と素朴な麦感が印象的な香りで,飲んでみるとオールドらしいはかない枯れ感も感じますが,舌にしっとりと染み込むような麦の旨味が感じられました。
さっぱりした甘味と酸味のバランスも良く,良い意味で余韻もすっきりと切れるため,この日最初の1杯として最適と思えるボトルでした。

 

このボトルは,神戸三宮のMain Maltさんでいただきました。

Main Maltさんは,モルト愛好家の中では知らぬ者のいない名店で,以前からずっとお伺いしたかったのですが,なかなか機会が無く,最近やっと念願が叶って訪問できました。
マスターの後藤さんのお話も楽しく,モルトへの愛情が溢れており,非常に居心地がよかったです。もちろんいただいたモルトも素晴らしいものばかりでした。
なんとなく,お店やお客さんの雰囲気も,モルト部の部室のようで,私のホームバーである有楽町のキャンベルタウンロッホさんに近い雰囲気を感じました。
居心地が良すぎてほぼ開店から閉店まで居座ってしまいましたが,終始素敵な時間を過ごすことができ,忘れられない夜になりました。
ありがとうございました。

 

#ディーンストン (DEANSTON)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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