ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ポートエレン 1981-1991 10年 スコッチモルトウイスキーソサエティ 43.3 64.7%

ポートエレン PORT ELLEN 1981-1991 10yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 43.3 64.7%

プレーンですっぴん感のあるポートエレンでした。

 

ポートエレン PORT ELLEN 1981-1991 10yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 43.3 64.7%

香りは清々しい。プレーンながらこなれた感がある。さわやかなシトラスと心地良く強いモルティ、生ハム、ストレートなスモーク。
飲んでもプレーンで刺激的。こなれたニュアンスを帯びている。生ハムメロン、モルティな旨味、潮っぽさとミネラル、ストレートなスモークが残る。

【Good/Very Good】

1991年にボトリングされたスコッチモルトウイスキーソサエティの43番=ポートエレン1981、10年熟成です。

樽感が強くなくしかも熟成も長くないためかなりプレーンな香味でしたが、ボトリング後の経年変化と思われる、わりとこなれたニュアンスや生ハムメロンのようなニュアンスも感じられました。

これは、このボトルが81ヴィンテージで70年代と比べると比較的原酒の味が強くないため、影響を受けやすいためではないかと思われました。

清々しさもあってこなれた感じもあり、飲み頃感のある短熟ポートエレンでした。

プレーンな樽感のカスクストレングスでも、スペックによって経年変化に結構な違いがでるものなんだなと感じた1本でした。

#ポートエレン (PORT ELLEN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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