ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クライヌリッシュ 1992-2014 21年 ケイデンヘッド スモールバッチ ネクター向け 50.4%

クライヌリッシュ CLYNELISH 1992-2014 21yo CADENHEAD SMALL BATCH for The Nectar 50.4% one of 222 bottles, Bourbon Hogshead

ややらしさが控えめな気もしましたが、安定した美味しさでした。

 

クライヌリッシュ CLYNELISH 1992-2014 21yo CADENHEAD SMALL BATCH for The Nectar 50.4%
one of 222 bottles, Bourbon Hogshead

香りはオレンジクリーム、ワクシー、しっかり麦感、藁を燻したニュアンス、ナッツ、オイル。
飲むと滑らかで粘性を感じるテクスチャーからじわじわと広がる、オレンジクリーム、ココナッツ、旨味のある麦感、蜂蜜も感じるコクのある甘味、オイル、オーク、余韻は長い。

【Good/Very Good】

ベルギーのネクター向けにボトリングされたケイデンヘッドのクライヌリッシュ1992、21年熟成です。

らしいワクシーさやオイルや粘性も感じるタイプですが、ややヌルっとしたテクスチャーが控えめで、代わりにクリーミーなニュアンスが強めに感じられるように思いました。

特にオレンジクリームっぽさが香りからも味わいからも強めに感じられたのが印象的で、麦の旨味やコクのある甘味もあり、安定して美味しいモルトでした。

なお、ケイデンヘッドのテイスティングコメントには共感できることが多く、テイスティングした後に見て「だよね~」となることが多いのですが、今回はマンゴーやらストロベリーやらペパーミントやらと、全く共感できない部分が結構多めでした。
クリーミーやココナッツなど部分的には同じ表現もあるのですが、妙に誇張された長いノートですし、テイスティングした人が違うような気がします。。。

 

#クライヌリッシュ (CLYNELISH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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