ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

リンクウッド 1964 32年 シグナトリー #1860

リンクウッド LINKWOOD 1964-1996 32yo SIGNATORY VINTAGE #1860 49.3% one of 192 bottles

非常に満足感のあるリンクウッドでした。

 

リンクウッド LINKWOOD 1964-1996 32yo SIGNATORY VINTAGE #1860 49.3%
one of 192 bottles

香りは最初固く頑なな印象だが徐々に広がる、プラムやアプリコットのジャム、煮詰めた紅茶、ハーブ、良いウッディネス、ヘーゼルナッツ、重めの麦感やオイル、複雑で重厚、リッチ、飲むと滑らかな口当たりから力強く芳醇に広がる、アプリコットジャムの甘味と酸味、淡くミント、麦の旨味、迫力あるボディ、ジャムとオイルと麦が一体になった長い余韻。

【Very Good】

シグナトリーのダンピーボトルからリンクウッド1964,32年熟成。

香りにはすごいポテンシャルを感じるものの最初は頑なで引きこもっている印象だったのですが,時間をかけてスワリングするとどんどん開いてきました。
濃縮したジャム感の強いフルーティ,紅茶,ハーブやウッディネス,ナッツ,オイル,そしてしっかりと下支えをする麦感も感じられ,複雑でかなりリッチでした。
飲んでみると力強く広がり,ジャム系の濃いめの甘味と良い酸味,麦の旨みも濃厚でした。迫力のあるボディで一体感もあるフレーバーがかなり充実していました。

いろんな要素が全体的に高次元でバランスしている私の好きなタイプのモルトで,迫力もあって非常に美味しかったです。

 

このボトルは,三越前のIANさんでいただきました。
 

#リンクウッド (LINKWOOD)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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