ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ジュラ オフィシャル “ブルックリン” アメリカ向け

ジュラ ISLE OF JURA OB "BROOKLYN" In collaboration with the COUNTY OF KINGS 42%

不思議な度数など詳細不明ですが,シェリーとハウススタイルを感じるジュラでした。

 ISLE OF JURA OB "BROOKLYN" In collaboration with the COUNTY OF KINGS

ジュラ ISLE OF JURA OB "BROOKLYN" In collaboration with the COUNTY OF KINGS 42%

香りは良いシェリー、プラム、ビターチョコレートがけのオレンジ、黒糖、粘土っぽいもっさりしたアーシー、焦がした麦、飲むと滑らかな口当たり、淡くブドウ果汁、プラム、オレンジ、コクのある甘味とほどよい渋味、良いバランス、粘土っぽさもあるが心地良い余韻。

【Good/Very Good】

ジュラのオフィシャルボトル,"ブルックリン"です。
ヴィンテージや年数の表記は無く,調べてみるとアメリカのニューヨーク州にあるブルックリン区の職人達と選んだ樽のヴァッティングのようです。
まだ普通に売っているボトルですから,そんなに古いものでは無いようですね。
加水だと思いますが42%と珍しい度数で,何か意味があるのかもしれませんが不明なままです。
アメリカ向けですから750mlとちょっとお得感ありますね。

プラムやビターチョコレート,黒糖などシェリーカスク系の香味がしっかりとある一方で,ちょっともっさり感のある粘土っぽいアーシーも感じられ,ジュラのシェリーカスクらしいと思いました。
度数は低いですがコクのある甘味と良いバランスのとれた渋味があるためか,それなりに飲み応えもありました。
粘土っぽさは味わいにも感じますが,シェリー感にマスクされている部分もあるのかあまりネガティブに感じず余韻まで心地良かったです。

 

#アイルオブジュラ (ISLE OF JURA)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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