ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

リニューアル!:リンクウッド 1973 38年 キングスバリー #14063

リニューアルで方向性が変わるんでしょうか?

 

リンクウッド LINKWOOD 1973 38yo KINGSBURY #14063 48.0%
one of 183 bottles

華やかで最近のドイツ系ボトラーに感じることの多いエステリー、洋梨、青リンゴ、ヴァニラ、非常にフルーティ、蜂蜜の甘さと引き締める樽の渋みも少しありある程度の深みも感じる。

【Good/Very Good】

キングスバリーがリニューアルしました。
今後しばらくはこのラベルに統一するようですね。
今回のボトルはリニューアル第一弾のひとつ、リンクウッド1973です。
個人的にはキングスバリーっぽいというより、ダンカンテイラーやドイツ系のボトラーから出てくるようなエステリーで華やかなフルーティが感じられました。
ゴードン・ライト氏が選定したという今回の樽の出所も気になるところです。
とりあえずボトラーとしての方向性は置いておいて、このボトルは華やかでとても熟成感のあるフルーティなボトルでした。

余談ですが、この日キングスバリーのニューリリースは、このボトルの他に、クライヌリッシュ1997、ボウモア1995、ラフロイグ2000も飲みました。クライヌリッシュは洋梨と蜂蜜とワックス、オイリーな想像通りの味でレートはG/VG、ボウモアはシェリーバットで濃厚なフルーツを期待しましたが想像とちょっと違った植物感も感じる味わいでレートはG、ラフロイグはさすがに若すぎるとも思いましたがピートの為か普通に楽しめる味でレートはOK/Gとしました。

 

#リンクウッド (LINKWOOD)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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