ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ポートエレン 1980-1996 ゴードン&マクファイル カスク #5090,5101-5104 63.9%

ポートエレン PORT ELLEN 1980-1996 15yo GM "CASK" #5090,5101-5104 63.9%

若さを残した飲み頃のポートエレンです。

 

ポートエレン PORT ELLEN 1980-1996 15yo GM "CASK" #5090,5101-5104 63.9%

香りは凝縮感のあるグレープフルーツと強いモルティ、スモーキー、燻した藁、潮風、スモーキー。
飲むとじわじわとスパイシー、グレープフルーツ、噛み応えのある麦芽の旨味、品のあるプレーンな甘味と酸味、魚介のダシ、スモーキーで長い余韻。

【Good/Very Good】

GMのカスクラベルから1996年にボトリングされたポートエレン1980、15年の熟成です。

15年熟成と比較的若い熟成のポートエレンで、プレーンな樽感ですがボトリング後20年以上経過しています。

そのため、若さがありつつも刺々しい部分はしっかりとこなれており、麦芽の旨味も染み込むようなテクスチャーを帯びていました。

度数も高く、恐らくはボトリング直後は相当刺々しい酒だったと思われます。

樽感が強くないため複雑さはそれほどありませんが、クリーンで素直な美味しさでした。

私も含めて短熟のほうが美味しいという人も結構いるポートエレンですが、短熟でボトリング後の飲み頃感もある綺麗で美味しいボトルでした。

 

#ポートエレン (PORT ELLEN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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