ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンユーリーロイヤル 1980-2001 21年 ダグラスレイン オールドモルトカスク 50%

グレンユーリーロイヤル GLENURY ROYAL 1980-2001 21yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50% one of 504 bottle, SHERRY CASK

アギーかと思ったらユーリーでした。OMCで飲むのは初めてだと思います。

 

グレンユーリーロイヤル GLENURY ROYAL 1980-2001 21yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50%
one of 504 bottle, SHERRY CASK

香りはうっすらとオールドシェリー、プラム、ドライオレンジ、淡くカラメル、煮詰めた紅茶、強く素朴な麦感、ナッツ、リッチ。
飲むと優しい口当たりから広がる、淡いオールドシェリー、プラムジャムや紅茶、噛み応えもあり舌に染み込むテクスチャーもあり、コクのある甘味、麦の旨味もしっかり、旨味のある余韻は心地よく長い。

【Very Good】

ダグラスレインのOMCからグレンユーリーロイヤル1980、21年熟成です。

ロイヤル表記がなかったということもあり、80ヴィンテージの多いグレンアギーかと思って飲み始めましたが、よく見たらグレンユーリーでした。
もともとリリースの多くない蒸留所ではありますが、ダグラスレインのものは初めて飲んだと思います。

良い意味で少し古びたようなニュアンスを含む穏やかなシェリー感が香りにも味わいにも感じられ、それ由来のフルーティさやカラメルっぽさや瓶内変化で出てきたような紅茶感、そして芯にしっかりと麦感が残っていたのが好印象でした。

これも瓶内変化と思われる舌に染み込んでくるようなテクスチャーもあり、しっかりした麦感を軸に多彩な香味が感じられるとても美味しくバランスの良いモルトでした。

50%加水で瓶詰め後15年、香味には飲み頃感もかなりありました。
 

#グレンユーリーロイヤル (GLENURY ROYAL)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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