ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロイヤルロッホナガー 1972 21yo スコッチモルトウイスキーソサエティ 103.3

ロイヤルロッホナガー ROYAL LOCHNAGAR 1972-1993 21yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 103.3 50.3%

味付け感の無い美味しいモルトで,大好きな系統でした。

 

ロイヤルロッホナガー ROYAL LOCHNAGAR 1972-1993 21yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 103.3 50.3%

香りはシナモン、バニラ、ココナッツ、こなれているが強い麦感、淡く梅ジャム、プレーンな樽感、飲むと噛みごたえのある凝縮した素朴な麦感、濃くしみ込むようなテクスチャーのある旨味、飲んでもシナモン、梅ジャム、バニラ、クリーンで輪郭のくっきりした味わい、長く心地良い余韻。

【Very Good】

SMWSからロイヤルロッホナガー1972,およそ21年熟成です。

ソサエティやグリーン瓶のケイデンヘッド,そしてセスタンテあたりに多い,プレーンで複雑さはそれほどないものの濃縮感があって麦の旨みに説得力のあるタイプのモルトでした。
明らかな個性があるわけでは無いのでやや玄人向けのボトルかもしれませんが,飲めば飲むほどこういうものが美味しく感じられるようになってきました。
しみじみと美味しく,クセもないためいくらでも飲めてしまいそうです。

このタイプは,きっと荒々しいボトリング直後より,瓶内での経年変化後のほうが明らかに美味しいと思います。
 

#ロイヤルロッホナガ― (ROYAL LOCHNAGAR)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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