ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ポートエレン 1982-2007 BBR #2470&2472

ポートエレン PORT ELLEN 1982-2007 BBR #2470&2472 46%

80年代ですがかなり良いシェリー感のポートエレンです。

 

ポートエレン PORT ELLEN 1982-2007 BBR #2470&2472 46%

香りはシェリー、プラムジャム、ゴルゴンゾーラ、チョコレートがけのオレンジ、ダシ醤油、レザー、ヨードも伴う強めのピート、飲むと非常に滑らかな口当たりで粘性あり、ベリージャムの甘味、味を深める穏やかなタンニン、少しエグミ、炭っぽいスモークとヨードのあるピート、旨味も濃い、リッチで暖かく長い余韻。

【Very Good】

BBRが2007年にボトリングしたポートエレン1982,およそ25年熟成の加水ボトルです。

サルファリーはほとんど感じない濃厚シェリーのボトルで,赤いジャムやチョコレートに加えてゴルゴンゾーラのようなチーズ感が強く感じられました。レザー感もありヨードも感じるピートも強く主張します。
飲んでみるとトロリと滑らかな口当たりで,ジャム系の濃い甘味と良いタンニン,そしてピートも強く感じられ,旨みの濃厚なボトルでした。
全体に暖炉のような温かみを感じるボトルでもあり,ボディもありリッチで長い余韻も好印象でした。

最近のボトルだと,信濃屋さんがボトリングしたチェスラベルのポートエレンが近い印象だったように思います。
 

#ポートエレン (PORT ELLEN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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