ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クライヌリッシュ1971 38年 ダグラスレイン オールドモルトカスク

クライヌリッシュ CLYNELISH 1971-2009 38yo DOUGLAS LAING OMC #DL5055 47.9% one of 145 bottles

やはりこの辺のヴィンテージは鉄板ですね。

 

クライヌリッシュ CLYNELISH 1971-2009 38yo DOUGLAS LAING OMC #DL5055 47.9%
one of 145 bottles

樹液、アプリコットジャム、熟したオレンジ、少しワックス、オイル、紅茶、滑らかな口当たりで粘性のあるテクスチャー、ややねっとりと濃い甘味、リッチ。

【Very Good】

ダグラスレイン、OMCのクライヌリッシュ1971、38年熟成。
新しいラベルになった後にも70年代前半のクライヌリッシュがリリースされていたとは、全然気づいていませんでした。好きなスペックなので、今さらですが買えなくてちょっと残念でした。
通常は50%しばりのOMCですが、度数がそれ以下のためカスクストレングスでボトリングされています。

さて、中身の方もほぼ期待通りの間違いない美味しさです。
樹液やワックス、オイリーで粘性のある味わいと濃厚な甘味など、このスペックのクライヌリッシュに期待するものがしっかり入っています。
自分が特に美味しいと思うボトルと比べると、やや粘性が少なく迫力や余韻の長さに乏しいようにも感じましたが、十分に70年代前半のクライヌリッシュの魅力を感じられるものでした。
 

#クライヌリッシュ (CLYNELISH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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