ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ミルバーン 1969-2005 36年 ダグラスレイン オールドモルトカスク #2152 50%

ミルバーン MILLBURN 1969-2005 36yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask #2152 50% one of 299 bottles, Refill Hogshead

スペックのわりに植物館はしっかりでしたが面白美味しい香味でした。

 

ミルバーン MILLBURN 1969-2005 36yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask #2152 50%
one of 299 bottles, Refill Hogshead

香りは熟し過ぎたシトラス、強くフレッシュな植物感、麦感がしっかり、あわく生姜、バタースコッチ。
飲むとスパイシーさもあるがこなれて舌に染み込むような麦の旨味あり、心地良い植物感、生姜やシナモン、優しい甘味、余韻は心地良い。

【Good/Very Good】

ダグラスレインのOMCからミルバーン1969、36年熟成です。

熟成は長いのですが、プレーンに近い樽だったのかあまり香りにおいて熟成感が前面に出ていないタイプで、フレッシュな植物感が結構強く主張してきて麦感も残っており、ショウガっぽさも感じます。
この辺はこういうスペックのものには比較的珍しい香味だと思います。

味わいはさすがにこなれたテクスチャーで舌に染み込むような麦の旨みは好印象で、植物感も麦感の裏でポジティブにとらえられる程度だと思いました。
スペックのわりに複雑さはないものの、ボトリング後の時間経過で多彩かつ魅力的になった部分は多いのではないかと感じる60年代ミルバーンでした。

 

#ミルバーン (MILLBURN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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