ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クライヌリッシュ 1972-2005 32年 スペシャリティドリンクス #15619 49.9%

クライヌリッシュ CLYNELISH 1972-2005 32yo SPECIALITY DRINKS #15619 49.9% one of 226 bottles, Hogshead

期待通りの陶酔感でした。

 

クライヌリッシュ CLYNELISH 1972-2005 32yo SPECIALITY DRINKS #15619 49.9%
one of 226 bottles, Hogshead

香りは艶っぽく陶酔感あり。ワックスや樹液、煮詰まったアプリコットティー、白ワイン系のブドウ感、淡く桃、オイル。
飲むと粘性が強いテクスチャーで芳醇に広がる。やはりワックスや樹液、アプリコットティー、キツさのないコクのある甘味、オイリーで陶酔感があり長い余韻。

【Very Good/Excellent】

スペシャリティドリンクス(ウイスキーエクスチェンジ)が2005年にボトリングしたクライヌリッシュ1972、32年熟成です。

エクスチェンジからは1972のクライヌリッシュが何本もリリースされており、このシングルモルツオブスコットランドシリーズが一番多いと思います。

ワクシーでオイリーで樹液っぽく、フルーティさも多彩で、ねっとりとした粘性もあり、期待通りの陶酔感のある香味でした。

ハウススタイルは踏襲されているため、1972に近いニュアンスがあると思うボトルは近年蒸留のボトルでも遭遇したりしますが、やはり改めて本物を飲むとひと味もふた味も突き抜けていることを痛感しますね。

特別なヴィンテージだということを再確認できた1本でした。
 

#クライヌリッシュ (CLYNELISH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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