ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ポートエレン 1978 23年 シグナトリー #5344

ポートエレン PORT ELLEN 1978-2002 23yo SIGNATORY #5344 54.3% one of 221 bottles

凝縮した柑橘を感じる,私の好きなタイプのポートエレンでした。

 

ポートエレン PORT ELLEN 1978-2002 23yo SIGNATORY #5344 54.3%
one of 221 bottles

香りは凝縮したグレープフルーツ、乾いた麦、強いピートとスモーク、潮風と海藻のミネラル、飲むとグレープフルーツ果汁などの柑橘、シロップの甘味とフレッシュな酸味、淡い植物感、鋭い切れ味、やや冷たいニュアンス、重さのないテクスチャー、少しミネラリーでスモーキーな余韻。

【Good/Very Good】

シグナトリーが2002年にボトリングしたポートエレン1978,23年熟成です。

香りからは凝縮感のあるグレープフルーツ,スモーク優位の強いピート,海のニュアンスがしっかりと感じられました。
飲むとフレッシュな果汁を感じる柑橘感があり,上品な甘味と酸味のバランスがあり,ややクールでキレが良かったのも印象に残りました。
また,ピーティなアイラのカスクストレングスにしてはボディがそれほど感じられなかったのもポートエレンらしいようにも思いました。

このくらいの熟成感で少し軽さを感じるポートエレンも自分の好みです。

 

このボトルは,高田馬場の歩古ホールさんの8周年でいただきました。
 

#ポートエレン (PORT ELLEN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください