ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

キンクレイス1963 32年 GM プライベートコレクション

キンクレイス KINCLAITH 1963-1996 32yo GM PRIVATE COLLECTION #100572 40% one of 64 bottles, REFILL SHERRY HOGSHEAD

貴重なキンクレイス、なかなか飲めません。

 

キンクレイス KINCLAITH 1963-1996 32yo GM PRIVATE COLLECTION #100572 40%
one of 64 bottles, REFILL SHERRY HOGSHEAD

香りは熟したメロン、生姜、カラメル、アプリコットティー、穏やかなシェリー、こなれた麦感、パフューム手前のフローラル、飲むと穏やかな口当たりから濃いアプリコットティーのコクのある甘味、ミント、ちょっとヒノキのあるウッディネス、穏やかで長い余韻。

【Good/Very Good】

GMのプライベートコレクションからキンクレイス1963、32年熟成。
40%ですがカスクストレングスのようです。

キンクレイスの特徴と言われるメロンや生姜のようなニュアンスがあり、熟成感もあり、穏やかなシェリー感も相まって複雑で多彩なフレーバー構成になっています。
このボトルは以前にも飲んだのですが、今回結構強めに感じた香水系のフローラルな要素は前回は拾えませんでした。開栓後の変化で出現してきたものなのかもしれません。

レディバーンやベンウィヴィスなど、ボトルの希少性が高い蒸留所のなかでも、もっとも個性があって美味しさもあるのがキンクレイスな気がします。
とはいえなかなか飲めませんが・・・。

 

このボトルは、三越前のIANさんでいただきました。
 

#キンクレイス (KINCLAITH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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