ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンリベット 1993-2021 28年 ゴードン&マクファイル コニッサーズチョイス バッチ21/089 #71580 53.1%

GLENLIVET 1993-2021 28yo GORDON & MACPHAIL CONNOISSEURS CHOICE BATCH 21/089 #71580 53.1%

GLENLIVET 1993-2021 28yo GORDON & MACPHAIL CONNOISSEURS CHOICE BATCH 21/089 #71580 53.1%

良い熟成感があり香味は濃い、バニラやオレンジオイル、蜂蜜、木材感のほとんどないリッチなウッディネス。

【Good/Very Good】

リフィルホグスで28年の熟成で、樽の影響はしっかり出ているがエグ味を伴う木材感など嫌な要素はほとんど感じられません。

良質なアメリカンホワイトオークの樽材を使用して天日乾燥を長期間行うなど、当時としては革新的で素晴らしいバーボン樽を作り出したモーレンジのアスターが出てきたときは驚きましたが、近年ではある程度以上の品質のモルトはそのクオリティが当たり前になっているように思われます。

シーズニングシェリーもそうですが、バーボン樽の質は特に向上したと改めて感じます。

それらの進歩のため品質が安定してハズレが少なくなった一方、美味しいけれど似たようなタイプが多くなったようにも感じられますね。特に家では開けてもピンポイントで選んで飲む理由がなく、美味しいのに減らないボトルが増えているのは個人的には少し残念だったりもします。

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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