ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンリベット 12年 オフィシャル アザミラベル初期 43%

THE GLENLIVET 12yo OB 43% アザミラベル初期

THE GLENLIVET 12yo OB 43% アザミラベル初期

オールドシェリーと海を感じないオールドピート、古いウェアハウスのような樽と土、濃縮感のあるテクスチャー、優しい甘味と淡い渋味、深い余韻は心地良く長い。

【Very Good】

グレンリベットの当時のスタンダードだったいわゆるアザミラベルの12年ですが、肩ラベルは赤玉と同じもので移行期のボトルと思われます。
1970年代後半から1980年前後くらいの流通でしょうか。

ボトルの状態も良く、赤玉に近いオールドシェリー感と古いピートのニュアンスが美しく融合しており素晴らしい香味でした。

スペイサイドを代表する蒸留所ですし、もともと王道のバランスを持ったモルトだったと思われますが、枯れ感を帯びた今なお良好なバランスと濃縮感が残っているのが印象的でした。
これまで赤玉や同じ移行期のボトルで香味が抜けているものに出会うことも無くはなかったのですが、リベットはその頻度や程度がかなり低い印象です。

 

さて、ちょっと見ないうちにsakedoriがまたリニューアルされていました。そんなに記憶力の良くない自分にとってこのブログは自分の飲んだモルトのデータベース的なところも大きな存在意義だったのですが、カテゴリー選択や単語検索で見たい記事がパッと見られないのはかなりの痛手です。運営の方ぜひその辺お願いしますよ。。。

ストラスアイラのバイセンまではリニューアル前に書いて投稿済みの記事だったので、ここから新たなシステムを使った更新になります。不具合がありませんように。。。

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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