ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

プチSBT 2014/1月 from naoskprs サンプル:D

グレンファークラス GLENFARCLAS 1979-2013 OB THE FAMILY CASK for Shinanoya #8800 52.1%

モルト仲間のnaoskprsさんと以前から定期的にやっているプチSBT、次はDです。

 

(飲む前に写真を撮り忘れたので、ほぼ空瓶です・・・)

以下はブラインドでテイスティングした内容です。 

・プチSBT 2014/1月 from naoskprs サンプル:D

香りはエステリーでクリーミー、バナナミルク、バニラ、良い麦感、奥から洋ナシ、フルーツケーキ。
飲むとフルーティだがミントガムやビタミン剤などちょっと変わった味、パイナップルなどのフルーティな甘味。

【G/VG】

香りはクリーミーでフルーティ、良い麦感もあいまってフルーツケーキを感じたが、飲むとミントガムやビタミン剤などちょっと不思議なニュアンスを強く感じた。
フルーツの出方はリリースが多かったころのエージェンシーなどドイツ系ボトラーのものにしばしば感じたものに近いイメージで、ビタミン剤のニュアンスがあったものだとインチガワー1974に近いものがあったと記憶しています。
また、バナナミルクやクリームを強く感じるものだとやはりドイツ系からリリースの多かったグレンタレット1977、そして美味しいグレンロセスなんかにもこういうものがあるように思います。

・予想
1、インチガワー1974、近年詰め
2、グレンタレット1977、近年詰め
3、グレンロセス70年代蒸留、近年詰め

リフィルバーボンホグスヘッドのカスクストレングス

 

以上のようなテイスティングと予想で回答メールをお送りしました。
 
正解は・・・、
 

 

 

グレンファークラス GLENFARCLAS 1979-2013 OB THE FAMILY CASK for Shinanoya #8800 52.1%

昨年ボトリングされた信濃屋向けのファークラス1979、プレーンホグスのシングルカスクでした。

実は今まで機会が無く今回初めてちゃんと飲んだのですが、非常にフルーティでクリーミー、フルーツケーキのようなニュアンスでした。
パイナップル系のトロピカル感があったのと、ちょっとケミカルとも思えるビタミン剤を感じたのが少々意外でした。
オフィシャルのプレーンホグスというスペックも相当貴重ですが、良い時期のエージェンシーにしばしば感じられたような強く多彩なフルーツがあったのもさすがの樽選びだと思いました。

 

naoskprsさん、今回も面白い出題をありがとうございました。
 

#グレンファークラス (GLENFARCLAS) #SBT

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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