ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

インバーリーブン 1989-2005 16年 ダグラスレイン オールドモルトカスク 50%

インバーリーブン INVERLEVEN 1989-2005 16yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50% one of 330 bottles

しっかりとローランドスタイルでした。

 

インバーリーブン INVERLEVEN 1989-2005 16yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50%
one of 330 bottles

香りは小麦粉っぽい強い麦感、シトラス、フレッシュハーブ、白い花、プレーンな樽感でさっぱりしている。
飲むと度数の割にスパイシーで胡椒っぽい、プレーンな味わいで粉っぽい麦感、フレッシュなシトラスやハーブ、シロップのさらりとした甘味、柑橘の酸味、太さは無いのに強い麦感と優しい旨味、余韻は長くないがスパイシーでキレが良い。

【Good/Very Good】

ダグラスレインが2005年にボトリングしたインバーリーブン1989、16年熟成です。

香りにも味わいにも樽感があまり強く効いておらず、原酒の味が感じやすいボトルでした。

粉っぽさも伴う強めの麦感があるのにあまり厚みは感じず、少しスピリティなところもあり、甘味はシロップのようにさらりとしていました。

すっきりとした味わいにはキレもあり、樽が効いたものやハイプルーフでは意外とわかりにくいようにも思うローランドスタイルらしい要素が強く感じられるインバーリーブンでした。

これはこれで個性的で、シングルモルトらしい香味といえそうです。

 

#インバーリーヴン (INVERLEVEN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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