ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

プチSBT 2014/1月 from naoskprs サンプル:A

グレンカダム GLENCADAM 1990-2013 22yo Duncan Taylor Dimensions #6022 55.2%

モルト仲間のnaoskprsさんと以前から定期的にやっているプチSBT、今回は4種類が届きました。

A~Dの4種類をテイスティングさせていただきました。

まずはAです。

 


(飲む前に写真を撮り忘れたので、ほぼ空瓶です・・・)

以下はブラインドでテイスティングした内容です。
 

・プチSBT 2014/1月 from naoskprs サンプル:A
 
香りは爽やか、リンゴ、パイナップル、バニラ、蜂蜜、良い植物感、ゆっくりと強まってくる麦、カスタード。
飲むと強めの口当たりでスパイシー、しっかりと麦の旨み、蜂蜜の甘味と少しオークの渋味。

【G/VG】

比較的近年の良いバーボンカスク由来と思われる成分が香り・味わいともに感じられた。麦の旨みもしっかりあり、心地良い甘味も好印象。

樽が強めで原酒の個性がそれほど感じられなかったので蒸留所予想は非常に難しいところですが、最近飲んだ中ではグレンギリーのバッチシリーズ、バーボン樽王道のモーレンジ(それだったらもうちょっと華やかな気もしますが)、グレンリベットのナデューラ、甘味の方向性からアバフェルディあたりが近い印象でした。
あとはプルトニーも考えましたがもっとオイリーになりそうなので除外しました。

・予想
1、グレンギリー
2、グレンモーレンジ
3、グレンリベット

90年代蒸留の20年程度の熟成。バーボンホグスヘッドのカスクストレングス。

 

以上のようなテイスティングと予想で回答メールをお送りしました。
 
正解は・・・、
 

 

 

 

 

グレンカダム GLENCADAM 1990-2013 22yo Duncan Taylor Dimensions #6022 55.2%

ダンカンテイラーのディメンションズから昨年リリースされたグレンカダム1990、22年熟成でした。

樽からくるニュアンスが強めで蒸留所のヒントがあまりないと思っていましたが、テイスティングノートを見直すと、カスタードクリームのようなニュアンスはカダムのスタイルだったのかもしれません。
もっと柑橘が効いていればカダムも予想に入ったかもしれません。
蒸留年と熟成期間なんかはだいたい想像通りでホッとしました。全体の方向性に関しては捉えられた気がします。
最近のリリースで美味しいのは、やはりこういうバーボン系の樽が多いですね。

 

#グレンカダム (GLENCADAM) #SBT

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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