ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

バンフ 1966 31年 ダグラスレイン オールドモルトカスク 50%

BANFF 1966-1998 31yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50%

BANFF 1966-1998 31yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50%
one of 202 bottles

長い熟成を感じるフルーティで強い陶酔感、洋梨や桃のコンポート、紅茶、こなれて粘性のあるテクスチャー、穏やかなコク、奥から控えめだが優しい麦芽の旨味。

【Very Good/Excellent】

エステリーな要素を伴う突き抜けたフルーツ感があり、樽感は強くなく少しだけ抜け感があり、ザ・長熟という要素を堪能できるモルトです。

OMCらしく高めの50%とはいえ加水ボトルで瓶詰後約25年経っていますから、10年くらい前に飲んだ時に比べると少し抜け感も出ているように感じはしましたが、強くない樽感で麦芽の旨味も感じられるためかまだ十分な厚みも残っていました。

非常に陶酔感があり、満足感がありつつも次々と飲みたくなってしまう親しみやすさも兼ね備えた特別なバンフです。

このボトルは相模大野のオードヴィーさんでいただきました。

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

タグ

寄付のお願い

運営にご協力ください