ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

クラガンモア1991-2011 マキロップチョイス ワールドオブウイスキーズ向け

クラガンモア CRAGGANMORE 1991-2011 Mackillop's Choice for World of Whiskies 46.0%

スペイサイドの加水らしい美味しさでした。

 

クラガンモア CRAGGANMORE 1991-2011 Mackillop's Choice for World of Whiskies 46.0%

わりと華やかな香りだち、リンゴ、レモン、白い花のフローラル、バニラ、心地良い麦感、少し蜂蜜、やわらかな口当たり、優しい蜂蜜の甘味、意外なほど旨味の濃い麦感があり噛み応えを感じる、ナッツのようなニュアンスが余韻に残る。

【Good/Very Good】

マキロップチョイスからクラガンモア1991、2011年詰め、ワールドオブウイスキーズ向けです。
最近スコットランドで購入されたものですが、マキロップチョイスの最近のボトリングってほとんど見ませんね。

さてこのボトル、スペイサイド加水らしい華やかな香り立ちで、フレッシュなフルーツとフローラルを感じ、麦感も心地良いです。飲むと香り以上に良い麦感を感じ、その旨みも加水のわりにはずいぶん濃く感じました。華やかな香りの印象よりも味わいでは無骨な麦感も強く感じられ、そのギャップが面白いボトルでもありました。

余談ですが、モルト初心者にスペイサイド代表としてクラガンモアのスタンダードボトルを勧めるという話はよく聞きます。
確かにちょっと前のクラガンモアのスタンダードは、今回のボトルに感じたような華やかなフルーティがあり、まさにスペイサイドという感じで楽しめるものでした。
しかし最近のスタンダードは、普通に美味しいですけど、どちらかというと素朴な麦感が特徴的で初心者よりも玄人向けな気がしますね。

 

#クラガンモア (CRAGGANMORE) #考えたこと

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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