ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンモーレンジ マネージャーズセレクション オフィシャル #5040 56.1% 蒸留所限定

GLENMORANGIE Distillery Manager’s Selection OB #5040 56.1%

 

GLENMORANGIE Distillery Manager’s Selection OB #5040 56.1%
one of 316 bottles, Second-Fill Designer Cask

香料臭くないバニラ風味のクレームブリュレ、フレッシュシトラスと白い花のフローラル、淡くカモミール、ピリッとスパイシーで生姜のニュアンス、モルティさは少しこなれており染み込むような旨味を感じる。

【Good/Very Good】

小さな仕事をしないと思っていたディアジオ系の蒸留所でも最近は蒸留所訪問者向けのボトルを販売するようになったと知って驚いたところでしたが、さらにグレンモーレンジも始めていたようで、そのボトルがこれです。
そしてさらに驚くのはその価格で、記載はないものの10年前後くらいの若いシングルカスクにもかかわらず現地価格で495ポンドとのこと。
なんとスタンダードの20倍以上!相当強気の値付けで、蒸留所訪問者が気軽に買えるとは思えないですね・・・

しかし中身はさすがにスペックから想定できないほど良いものでした。
若めのハイプルーフとしては極端なほど刺々しさがなく度数を感じません。スペックの割に相当仕上がっていますね。

樽がキツいわけでもないのに若い熟成で仕上がっているという意味ではかなり特別感のある樽だと思います。
マネージャーが真剣に樽単位で選ぶとこういうものもあるんですね。

でもさすがに495ポンドでは買わないなぁ。

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

タグ

寄付のお願い

運営にご協力ください