ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ロッホローモンド(クロフテンギア) 2006-2016 10年 ハンターレイン オールドモルトカスク ジャパンインポートシステム向け #12353 55.8%

ロッホローモンド(クロフテンギア) LOCH LOMOND(CROFTENGEA) 2006-2016 10yo HUNTER LAING Old Malt Cask for JIS #12353 55.8% one of 308 bottles, REFILL HOGSHEAD

かなり個性的で、これもシングルモルトの楽しみでしょう。

 

ロッホローモンド(クロフテンギア) LOCH LOMOND(CROFTENGEA) 2006-2016 10yo HUNTER LAING Old Malt Cask for JIS #12353 55.8%
one of 308 bottles, REFILL HOGSHEAD

香りはバニラと白い花、野沢菜っぽい植物感、シロップ、スモーキーな強めのピートと少し機械油。
飲むと香り同様のフローラルと珍味系の植物感、バニラ、甘味にはクセがなくシロップのよう、塩気あり、後半オイルとピート。

【Okay/Good, Interesting】

ハンターレインが日本のJISさん向けに最近ボトリングした、OMCのロッホローモンド2006、10年熟成です。
ピーテッドタイプですので、いわゆるクロフテンギアと呼ばれるタイプでしょうか。
OMCですが特別仕様のカスクストレングスでボトリングされています。

同じ蒸留所のインチマリンなんかにもしばしば感じる、野沢菜っぽい珍味系のニュアンスが香りからも味わいからも感じられたのが印象的でした。
フローラル感や樽からくるバニラっぽさもあり、そこにピートやオイルのニュアンスが追いかけてくるといった感じでしょうか。

かなり個性派で、決して私の好きなタイプのモルトではないのですが、ローランドモルトとして、シングルモルトとして、こういう個性は楽しいですね。
そして、今回のものはそうでもありませんでしたが、ここ数年で飲んだこのクロフテンギアのサンプルで、いわゆるトロピカル感といわれるようなフルーツ感を帯びたものが散見されており、リリースが続けば流行るのではないかという気もします。

 

#ロッホローモンド (LOCH LOMOND)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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