ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンロセス 1971 17年 GM セスタンテ向け 59.5%

GLENROTHES 17yo GM for SESTANTE 59.5%

GLENROTHES 17yo GM for SESTANTE 59.5%

生姜と滋味深い麦感、八ツ橋と少しリモンチェッロ、ヒリヒリするスパイシー、噛み応えのある麦芽の旨味、コクと深みがありキレもある。

【Very Good】

GMがイタリアのセスタンテ向けに詰めたクレストラベルのグレンロセス1971、17年熟成。

丁寧に拾っても不思議と複雑なテイスティングノートが書けないモルトなのですが、何度飲んでも言葉にできない凄みがあります。

そして、ボトリングが1988年頃ですから相当瓶内で経過しているはずなのに、枯れ感がなくまだフレッシュさすらあるのもこのボトルの特徴です。
樽感の強くないハイプルーフだからか経年変化しづらい&それを感じづらいのだと思いますが、ブラインドで飲んだらチルフィルされたモルトと思うかもしれません。このボトルがピンポイントで思いつかない限り、グレンロセスだとはわからないでしょうね。

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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