ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ガーヴァン 1964-2012 48年 ウイスキーエージェンシー ファイトシリーズ

ガーヴァン GIRVAN 1964-2012 48yo THE WHISKY AGENCY 'FIGHT' 49.5% A JOINT BOTTLING WITH THE WHISKY EXCHANGE one of 487 bottles, EX-SHERRY BUTT

長熟グレーンの中でも特に秀逸な出来だと思いました。

 

ガーヴァン GIRVAN 1964-2012 48yo THE WHISKY AGENCY 'FIGHT' 49.5%
A JOINT BOTTLING WITH THE WHISKY EXCHANGE
one of 487 bottles, EX-SHERRY BUTT

ヴァニラと強いウッディネス、鉛筆の削りカス、赤い熟した果実、コクのある蜂蜜やジャムの甘さ、ウッディネスのわりには苦味や渋味がない、濃厚な味わいだが余韻はそれほど長くない。

【Good/Very Good】

ウイスキーエージェンシーの新シリーズ、”ファイト”から、グレーンウイスキーのガーヴァン1964。このボトルはウイスキーエクスチェンジとのジョイントボトリングです。

60年代蒸留の長期熟成のグレーンらしい強いウッディネスと熟した果実のニュアンスがあり美味しいですが、特筆すべきは、これだけしっかりウッディなのにもかかわらずタンニンや苦味が強く感じられないことでしょうか。
先入観無く飲んだら、すごく上品で繊細な美味しいバーボンと思うかもしれません。
また濃厚な味わいのわりに余韻がややさらりとしており長くないのがグレーンウイスキーらしさでしょうか。

#ガーヴァン (GIRVAN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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